高2生対象の講演会が行なわれました
演題「自分の体と心のルーツを知ろう」

平成17年4月16日(土)
 平成17年4月16日(土)に高校2年生対象に「自分の体と心のルーツを知ろう」という演題で講演会が行なわれました。講演は高知県立中央児童相談所医務主任の澤田 敬先生を講師にお招きし、映像などを使用しながら、色々と大切なお話をお聞きいたしました。
  人間が誕生する瞬間のことや、それに付随する感染症、子供の人格形成、国による子育て方法の違い、「甘えの構造」の利点、本当にためになる話ばかりでした。また、先生ご自身がかかわっておいでる専門的な内容のことも随分わかりやすく説明していただきました。
 
 
生徒の感想
 新しい命の誕生。そして幼年期。三つ子の魂百までという言葉は本当らしく、非行や犯罪に走る人間の多くは、子供のころに何らかの形で虐待を受けているらしい。
僕は絶対に息子を不幸にさせるようなことはしない。
(男子生徒)
 
 自分の親はどんなふうに自分を育ててくれたかを考えてしまった。一歩間違えば、子供も親も死産で死んでしまうと聞いて、大変だと思った
(男子生徒)
 
 最近、虐殺や殺人,覚せい剤などの事件のニュースをよく聞くけどその時はどうしてこんなことをするのだろうと疑問ばかり思っていました。だけど今日の話を聞いて、少し考え方が変わったような気がする。小さい時のしつけや家庭環境などが大きくかかわっていてそれが大人になって影響されるんだなとすごく驚いた。
(女子生徒)
 
当たり前のことだけど、私にも赤ちゃんの頃があり、たくさんの人に助けられてここまできたことが改めて分かった。私が大人になって子供ができたら、親が私にしてくれたように育てたいと思った。私は普通の人より2倍も3倍も親に迷惑をかけてきたと思うから、心配をかけないような大人になりたい。
(女子生徒)

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