高知学芸中学高等学校
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学校長挨拶

未来を作る第一歩を

本校は、しつけの要点「やさしい人になるように、開けた人になるように、正しい人になるように、働く人になるように」を土台とした全人教育に、時代に応じた新たな取り組みを加えることで教育活動を進化させてまいりました。

先の読みにくい時代、学力観や求められる力が変化しています。主体的に、新しいことや答えのない課題にチャレンジする姿勢の必要性がより高まっています。学芸が、近年取り組んでいる「課題研究」の探究活動や「国際交流」はそうした姿勢を促すことをねらいのひとつとしています。課題研究は3年目に入りました。生徒の興味関心を広げ、さらに進路選択にもつながるような深い学びになるように学校も研究をしています。大学入試の変化に対応するために、今年度から高校生全員がオンラインでの英会話を利用し、「話す力」「書く力」の向上を図っています。中学3年生の段階で7割を超える生徒が英検準2級以上に合格している力を土台として、活用力を向上させたいと考えています。

昨年度、「V6の愛なんだ2018」の取材で、生徒たちの持つエネルギーの大きさと切り替えの良さを感じることができました。また、映画研究部の作品が高校生の全国コンクールで最優秀賞に輝き、生徒たちの持つ可能性の広さに驚かされました。

これからも、学芸の伝統を時代の変化に対応させながら、教員も生徒も学び続ける学校でありたいと考えます。生徒の皆さんには、学芸という環境で、未来を作る第一歩を踏み出してほしいと思います。

 

2019年4月

学校長 橋本 和紀