高知学芸中学高等学校
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学校長挨拶
未来を創る人を育む

2017年、学芸は創立60周年を迎えました。節目の年に、全国レベルでの生徒の活躍がありました。高校2年生が読書体験記コンクールで全国最優秀、中学3年生が英語弁論大会で全国4位、中学2年生が陸上走幅跳で全国7位入賞、高校生が科学の甲子園全国大会で企業特別賞を受賞しました。

近年の新しい取り組みに「課題研究」と「国際交流」があります。

昨年から始めた「課題研究」は、生徒自身がテーマを決め、先行研究を調べ、仮説を立て、実験・考察してまとめたことを発表し他者と共有するという探究活動を行っています。この活動のねらいは、研究手法を学びながら、能動的で根気強く学ぶ姿勢を育てることです。これからの時代に対応するために必要といわれる学力の3要素「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性の涵養」を養うことにもなると考えています。高校1年生全員に加えて、希望する生徒が2年生以降も継続し研究を深めます。

2016年から始めたオーストラリアのキャンベラにある姉妹校との国際交流も3年目になります。2018年は姉妹校から20名を超える生徒が本校を訪れ、交流を行います。国際感覚を身に着け、視野を広げることで改めて自分自身を見直す良い機会になるものと期待しています。

本校は、しつけの要点「やさしい人になるように、開けた人になるように、正しい人になるように、働く人になるように」を土台とした全人教育に、時代に応じた新たな取り組みを加えることで教育活動を進化させ、生徒の成長を促してまいりました。

これからも、無限の可能性を秘めた、未来を生きる生徒達をしっかりと育てていきます。

 

2018年4月

学校長 橋本 和紀